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お葬式の知識

葬儀・告別式での喪主・親族挨拶とは?家族葬・一般葬でおこなう挨拶例文をご紹介

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家族葬や一般葬など執り行う葬儀形態に関わらず、喪主・親族は参列者に対して挨拶をおこないます。宗教や地域によっても若干異なりますが、今回は、喪主・親族が弔問客に対しておこなう告別式での一般的な挨拶例文を紹介します。

 

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葬儀・告別式での挨拶

「受付→開式→読経→弔辞・弔電→焼香→読経終了(閉式)→出棺→火葬→親族の食事会→収骨」のように進んでいくのが基本的な葬儀、告別式の流れです。告別式で喪主・親族が挨拶をおこなうタイミングは、読経終了後になります。葬儀での挨拶では、故人のエピソードを踏まえながら、参列してくれたことへの感謝を弔問客へ伝えるようにしましょう。葬儀後の親族の食事では、始めと終わりに喪主が挨拶をおこないます。無事に葬儀が執り行えたことに対する感謝を参加者に対して述べましょう。

 

葬儀での喪主・親族挨拶例文

挨拶例文①

喪主として一言ご挨拶申し上げます。

私は故人(○○)の(長男) (○○)でございます。 

本日は皆様ご多忙の中にも関わらず、ご会葬くださいまして誠に感謝に堪えません。

その上、ご丁重なる弔辞を賜りまして、故人もさぞかし感銘している事でございましょう。

 

亡き(父)の生前は公私とも一方ならぬご厚誼を賜り、病中もご親切なお見舞いをくださり、遺族一同深く感謝しております。また、隣保の皆様を 始め地区の皆様には、一昨日以来、色々とお世話いただき有難うございます。 

 

(父)は平生至極壮健で、薬餌に親しむようなことは殆どありませんでした。ただ健康に任せて多少無理をするような向きがありまして、私どもはそれを心配しておりました。ことに酒は老年に及びましてもその量を減じませんでしたので、(脳溢血)の直接の原因になったのではないかと思います。 

 

(○○)歳という年齢は、人間の寿命として決して短いとは申しませんが、せめてあと五、六年も生きてもらいたかったと、それのみが心残りでございます。 

 

残されました私どもは未熟でございます。どうか(父)と同様、ご指導ご鞭撻をお願いいたしまして、私の感謝の言葉に代えさせていただきます。

みなさま有難うございます。

 

挨拶例文②

本日は、皆様ご多用にも関わらず故人の為に、多数ご参会くださいまして、誠に有難うございます。 

私は故人(○○)の(長男) (○○)でございます。 

 

(母)は(〇)年前に倒れましてから、ずっと病床にありましたが、皆様には度々お見舞いをいただきまして、厚くお礼申し上げます。有難うございました。 

 

病床の(母)は、もう一度再起し、ぜひ皆様にお礼かたがた元気になった姿をお見せしたいと申しておりましたが、それもかなうことなく亡くなりました。

 

本日ここに、長い間お世話になりました皆様とも、永のお別れをいたす次第でございます。(○○)歳と、確かに天寿を全うしたとはいえ、私どもとしましては、あと十年、十五年と長生きしてほしかったのですが、これも定めと思っております。 

 

ここに、故人に代わりまして、故人が生前にいただきましたご厚誼に、厚くお礼申し上げます。

また、今後とも私ども遺族に変わりなきご厚誼をいただきますようにお願い致します。

 

最後になりましたが、隣保の皆様には、一昨日以来、色々とご配慮いただき有難うございました。お礼申し上げます。 

 

簡単ではございますが、これをもちましてお礼のご挨拶に代えさせていただき 

ます。本日はどうも有難うございました。

 

挨拶例文③

本日は、故(○○○○)の葬儀に際しまして、皆様お忙しいところをわざわざご会葬くださいまして、誠に有難うございました。

ご近所の皆様にも、一昨日以来、色々とお世話いただき有難うございました。故人もさぞかし皆様のご厚情に感謝し、喜んでいることと存じます。

遺族及び親戚一同、厚くお礼申し上げます。 

 

故人が病床にありました間、皆様から頂戴いたしましたお見舞いの数々、いちいち恐縮しながら、いつの日にかは全快してお礼の実を捧げたいと願っておりましたが、それも叶わぬうちに生涯を終わってしまいましたことは、本人にとっても大きな心残りであったかと存じます。 

 

これは、生前故人が折に触れ、よく申しておりました事でございますが、よき先輩、知友に恵まれて幸せであると、心から満足いたしておりました。私ども近親の者も、全く同じ思いで、そのことが今も大きな慰めとなっております。 

 

葬儀告別式も滞りなく執り行うことができましたが、突然のことで、取り乱した姿をお見せしてしまいました。残された家族はじめ、親戚一同、故人の遺志に添って、皆様方のご厚誼に絶えず感謝の念を抱き続けることでございましょうが、どうぞ、今後とも故人同様の ご厚志を賜りますよう、改めてお願い申し上げます。 

皆様、色々と、本当に有難うございました。 

 

挨拶例文④

遺族一同に代わりまして一言ご挨拶申し上げます。私は故人の(○○)にあたる(○○)と申します。 

 

本日は皆様、ご多用に関わりませず、(○○)の葬儀にわざわざご会葬賜り、また最後のお見送りまでしていただき、誠に有難うございます。さらに、ご近所の皆様には、昨日来、色々とお世話を頂き有難うございました。故人も皆様のご厚情に感謝していることと存じます。 

 

故人生前中は一方ならずご厚誼に預かり、厚くお礼申し上げます。 

ちょうど一年ほど前に発病致しまして、入院も数回に及び、会社の皆様やご近所の皆様、それに病院の先生方にも本当に心からの励ましを頂きましたが、薬石効なく、(○○)の生涯となってしまいました。

 

ああすればよかった、こうすればよかったのにと迷うばかりの一年間でありましたが、これも定めというものであろうかと思います。

 

後に残りましたのは、故人の年老いた(○○)だけとなります。子供たちは、仕事の都合で同居は困難な状況にあります。ご近所の皆様には、これまで以上のご迷惑をおかけする事となりますが、皆様のかわりませぬご友誼とご指導を賜りますよう、いくえにもお願い申し上げます。 

 

おかげさまで、葬儀及び告別式も滞りなく相すみました。これをもちましてお礼の言葉とさせていただきます。 

本日は誠に有難うございました。

 

挨拶例文⑤

本日は、寒さ厳しい中、またご多忙中のところ、故(○○○○)のためにご会葬くださいまして誠に有難うございます。 

 

顧みまして故人生前中は、皆様より格別なご厚情ご愛顧を頂き、有難うございました。また、発病後はご懇切なお見舞いを賜り、遺族親戚一同、感謝しております。 

 

私共も出来うる限りの看護を致しましたが、天寿の致すところでしょう。 (○○) 歳を一期として永眠いたしました。本日かようなお見送りを受けまして、故人はさぞ満足している事と存じます。 

 

また、ご近所の皆様には、一昨日以来、葬儀準備万端に色々とお世話になり有難うございました。 

残る遺族一同にも故人同様のご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。誠に措辞ではありますが、遺族を代表しお礼の挨拶とさせていただきます。

 

挨拶をする際のマナー

告別式の喪主挨拶には守るべきマナーが存在します。挨拶を考える際はマナーを理解して適切な言葉で最期のお見送りを致しましょう。

 

挨拶時間は長くとも3分に収める

喪主挨拶は、故人様との思い出を語り、参列者への感謝を伝えるための時間ですが、長ければ良いというものでもありません。挨拶時間は、長くとも3分程度に収めるようにしましょう。

 

故人や家族の自慢話は避ける

喪主挨拶の場は、故人様との思い出や、感謝を言葉にする場です。生前のエピソードを思い出話としてご紹介することに問題はございませんが、内容が自慢話ばかりにならないように注意しましょう。内容が故人様の実績や経歴の紹介のみにならないように挨拶を考えることが大切です。

 

忌み言葉・重ね言葉を避ける

忌み言葉、重ね言葉は、不幸な印象を与えるなどの理由から葬儀の場での使用が好ましくない言葉のことを指します。以前までは葬儀での使用について厳しいルールもありましたが、最近では気にする方も少なくなってきています。忌み言葉、重ね言葉を使用したせいで、参列者へ失礼な行いをしてしまったと思う必要は一切ございません。参考として以下にそれぞれの言い換えを紹介していますが、ご自身の言葉でリラックスして挨拶を行なうためにも、気にしすぎないようにしましょう。

  

  忌み言葉

 言い換え

 死亡・死去 

追って

引き続き

急死

次に

 旅立つ・ご逝去

後ほど

これからも・今後とも

突然のこと・急逝

その後・新たに

 

 重ね言葉

 言い換え

 重ね重ね

ますます

近々

日々

時々

 深く

一段と・よりいっそう

近いうちに

毎日

時おり

 

告別式では読経終了後に、喪主が挨拶をおこないます

告別式の際、喪主は読経終了後のタイミングで挨拶をおこないます。今回ご紹介した挨拶例文を参考にしながら、故人様の生前エピソード交え、ご自身の言葉で挨拶を述べましょう。弔問客、隣保、地区の方々への感謝と今後の変わらぬ支援を述べることも大切です。また、親族との食事挨拶では、親族へ労いの気持ちを込めて挨拶をすることを忘れないようにしましょう。

 

弊社は養父市を中心に、豊岡市(日高町・出石町)、香美町村岡区など但馬地方の葬儀を執り行っております。現在弊社には、葬儀ディレクター8名、お墓ディレクター2名、動物葬祭ディレクター、相続士、遺品整理士、ファイナンシャルプランナーなどの優秀な有資格者が在籍しており、あらゆるご相談に的確にお答えしています。

葬儀にまつわる事前相談、アフター相談について平日はもちろん、土日や夜間も対応しております。葬儀について不安点や疑問点がある方はいつでも、お気軽に西村交益社にご相談ください。

 

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